肩こりと頭痛はセットで考える

一般的に考えられている肩こり。
下図のような場所がしんどい人が多いのではないでしょうか。

肩がこる場所

この場所は医学的には頚部(首)に分類されます。
構造的にも、筋肉が首から肩へとつながっており、肩とはいえど、筋肉レベルでは首と同じなのです。
頭痛は、首の筋肉の強い緊張(コリ)によって起こる場合が多く。
肩こりがひどくなってくると、頭も痛くなってくるケースが非常に多いのです。

また、「肩こりが全くない」 という、うらやましいことを言う人がたまにいます。
しかし、そんな人でもさわってみると首や肩の筋肉にコリはあります。
ただそれを不快に感じていないだけなのです。

そのような人が、仕事などで疲労がたまり、首肩の筋肉のコリがひどくなり頭痛がでてくる。
こんなケースはよくあります。
(それでもそのような人は、肩はしんどくないというのですから不思議です)

このように、肩こりと頭痛はセットで考えるとよいでしょう。

※頭痛は肩こり以外でも起こります。
重大な病気によって起こっている場合もありますので、全ての頭痛を肩こりのせいだと決めつけずに、まずは病院を受診して下さい。

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